派遣社員がキャッシングの審査に通過しやすくなるためのコツ

派遣社員は正社員と比較してキャッシングの審査に通りにくいというイメージがあります。確かに安定した収入という面で正社員に劣るため、返済能力を厳しく審査されるのは事実ですが、返済能力があり返済実績も確かな人なら審査に通過することは難しくありません。そこで、派遣社員がキャッシングの審査に通過するためのコツを見ていきます。

なるべく少額で申し込む
キャッシングの審査で重視されるポイントは、「貸したお金を確実に返してくれるか」ということです。これは申込者の就業形態や収入の金額に関係なく、その人の可能な範囲で無理せずとも返済できるかということが焦点になります。ですので、派遣社員でも毎月余裕を持って返済できる程度の金額なら審査に通過する可能性は十分高いと言えるでしょう。目安としては月収の3割以内を希望することです。月収20万円もない人が10万円以上を希望しても難しいと思ってください。

申し込み先は1社に絞る
審査に通るか不安でなるべくたくさんのキャッシング会社に申し込もうという人がいますが、これは逆に審査に通らなくなる原因です。キャッシングやカードローンの申し込み情報は信用情報機関に登録され、金融会社はそれを自由に照会できます。つまり、あなたが現在何社のキャッシングに申し込んでいるかがお見通しになっているわけです。何社も同時に申し込んでいるとわかると、「よっぽどお金に困っているんだろう」と思われて審査の通過が難しくなってしまいます。

使っていないクレジットカードに注意
クレジットカードのキャッシング機能があるのに、それとは別にカードローン会社のキャッシングに申し込む時は注意が必要です。たとえ使っていなくてもクレジットカードのキャッシング機能も借入にカウントされてしまいます。審査では借入件数が重視されるため、使っていないクレジットカードは解約しておきましょう。なお、ショッピング枠しかないクレジットカードなら問題ありません。

返済実績を上げる
これまでまったくキャッシングというものを利用したことがない場合は、審査が厳しくなる可能性があります。なぜならそういう人は信用情報機関に何の利用実績もないからです。ブラックリストから復活した人と見分けが付かないため、審査で不利になってしまいます。毎月の決まった支払いをクレジットカード払いにするなどして、貸金業者の利用実績を積み上げてから申し込んだ方が、派遣社員は審査に通過しやすくなるでしょう。